こころパン

私は口からのパンだけでは生きられない。心にもパンが欲しい。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

息を吸って、神の恵みを思い起こす。

"敵は私のたましいを追いつめ 私のいのちを地に打ちつけ 死んで久しい者のように私を闇にとどめます。それゆえ私の霊は私のうちで衰え果て 心は私の中で荒れすさんでしまいました。"(詩篇 143篇3~4節) 私を追いつめるもの。 締切り、決断できない、過去の…

どうぞ、お手柔らかにしてください。

「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と言われました。ですから私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。コリント人への手紙 第二 12章9節 神は人が高慢にな…

愛Care

IPhoneを自分で修理するのはほとんど無理だ。 そのために、Apple Careがある。 でも、実際には修理してくれるのではなく、新しいのをくれる。 なんか得した気分になる。 神に創造された人間が罪をおかして「壊れた」瞬間から、神は「修理」を約束してくれた…

信仰の目

「彼は望み得ない時に望みを抱いて信じ…」た。(ローマ人への手紙 4章18節) どん底でも希望が与えられ、 人の目には決して見ることのできない可能性を見る。 神さま、信仰の目を、よく見えるようにしてください。

無駄なし。

あなたがキリストを愛して歩もうとするならば、 あなたがすることで無駄になることは何一つない。 天候も無駄にはならない。 雨が美味しい果物をあなたのために育ててくださっている。 「主はその恵みの倉、天を開き、時にかなって雨をあなたの地に与え、あ…

心を高く上げる。

軽い心、重い心。心には重さがある。 高く上げるには、軽い心がいい。 重い心を軽くするためにはどうしたらいい? 楽しいことだけを考える? 誰かを好きになってみる? おいしいものをひたすら食べる? それで軽くなるのだったならばそれでいい。 でもそれで…

神は私の味方。

「神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。」ローマ人への手紙8章31節 どんな1日を迎えていますか? どんな状況にあっても私たちは胸をはれる。 神は私たちの味方だから、私から希望を奪い去ることはできない。