こころパン

私は口からのパンだけでは生きられない。心にもパンが欲しい。

凹むとき。

「ああ、今、私を力づけてください」(ネヘミヤ6章9節b)


人のしっと、上から目線、敵意、そんな心が自分に向けられることがある。

クリスチャンなら信仰によって動じることはない、なんてことはない。けっこう凹む。

悪くもない自分自身を責めたりする。主に祈ろう。今、この時、私にいつも通りの平安を与えてください、と。

そして、落ち着いたら相手のためにも祈ろう。  (2016年6月10日)

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