その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、 ヨシュアは民に言った。 「ときの声をあげなさい。 【主】がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。
(ヨシュア記6章16節)
神さまのみこころに従うとき(目標に向かって進むとき)必ず戦いがある。
不安、優柔不断、責任放棄という誘惑、捨てなければならないものへの愛着、不信仰が起こる。
本気で勝ちたいと思うかい?ぼくは勝ちたいと思っている。
ヨシュアの言葉を見よう。戦う前から勝利を宣言している。
「ときの声」とはその歓声であり、主への賛美だ。勝利はあるぞ。いつかはわからんけどゼッタイ。
(ただし、夜のコンビニではお静かに)
(2016年7月23日)