こころパン

私は口からのパンだけでは生きられない。心にもパンが欲しい。

言わねばならぬ。

「私は十分考えたうえで、おもだった者たちや代表者たちを非難して言った。」

(ネヘミヤ5章7節a)


言わなければならない時がある。心が「言い返せ」と叫んでいることがある。
そういう時、決して感情に任せるな。
短くても心の中で祈ろう。
「くちびるをきよめてください。そして落ち着いて本当に大切なことだけを話せますように。」

 (2016年6月8日)